どーも！
yuinaです。
とうとう、我が家の人工芝計画が完了しました！！！
こ、ここまで本当に長かった。。。_:(´ཀ`」 ∠):
今日は費用、やり方全部公開します٩( ᐛ )و
以前の記事はこちら
ようやく人工芝が届いた
待ちに待った人工芝がようやく年末に届きました(*⁰▿⁰*)
１ロール、１０m巻きのものを合計１４本購入しました。
（結構な量でした 汗）
タンスのゲンで購入しました٩(●˙▿˙●)۶
色は春色です
ピンも１ロールに24本付いていて、我が家のように硬い土でも余裕で入る頑丈なピンでした( ´ ▽ ` )
用意するもの
人工芝
両面テープ
マーカーペン
ハンマー
わた氏はゴムハンマーのが好きですが、硬い土は普通のハンマーのがオススメです♬
硅砂（５号）
敷き始める
早速届いたので、年末に旦那と人工芝を敷き始めました٩( ᐛ )و
人工芝を敷く前の防草シートは絶対強力なやつがいいよ！
ロールなので、とりあえずドバーッと広げて敷きます。
広げ終わったら端っこを合わせて調整します。
そしてピンを刺していきます。
ピンはいきなり奥まで打ち込まず、芝の高さより少し下まで打ち込んだら一旦止めます。
ピンは人工芝に付属されていたので、とりあえず我が家は最初は買い足しませんでした。
最終的には結局足りなくて買い足したんだけどねw
そのあと、ピンなど細い物で打ち込んだピンに挟まっている芝をかき出します。
ひここれをやることでピンが目立たなくなるので必ずこの作業はやりましょう！
挟まっていた芝を全て出し終えたら仕上げにピンを最後まで打ち込みます。
打ち込んだら、ピンの周辺の芝を立たせるために手でワシャワシャーとやるといいですよ♬
＼するとピンがどこに打ったのか全然わからなくなります／
これを全部のピンに同じようにやっていきます(￣^￣)ゞ
繋ぎ目部分
芝と芝の間の繋ぎ目部分は両面テープで固定しながらつけていくとずれずにキレイさを保てます(*⁰▿⁰*)
まず、テープを貼る前にペンで印をつけていきます。
人工芝を切る際にもホワイトの方が印をつけやすいです
線をひき終えたら線に沿って両面テープを貼ります。
人工芝を２ロール合わせて、ピンで仮止めします。
仮止めしたら、つなぎ目のところに貼ったテープを間からスルスルーっと剥がしていきます。
合わせる前にテープ剥がしちゃうと人工芝同士をキレイに並べるのが大変です！！
なので、必ず人工芝同士をくっつけて仮止めしてからテープを剥がしましょう。
人工芝同士をつなげる時は積み重ねないように敷いていきます。
人工芝同士を5mmくらいあけて敷いていくととてもキレイに繋げますよー(*⁰▿⁰*)
ただ、人工芝の端っこが芝の生えていない部分だったら重ねた方がキレイになります。
その辺りは人工芝の状態を確認しながら臨機応変にやってみてください。
ピンの間隔は50cmで刺していきます＊
途中、人工芝が浮いている箇所などがあればそこの部分もピンで刺すと浮きがなくなるよ٩( ᐛ )و
こんな感じにどんどん人工芝を敷いていきます！
硅砂の登場
最後に人工芝に硅砂を撒いていきます。
硅砂をまく理由は
- 乾燥と収縮を防ぐこと
- 人工芝に重さを加えてめくれないようにすること
以上２点です。
１㎡あたり5kg使うのがベストみたいです＊
我が家は範囲が広いのでそこまで撒いていないですが。。。
均等になるように撒いていきます。
ブラシなどで硅砂を慣らしていきます。
ついでに人工芝の毛も立たせるようにするといいですよ٩( ᐛ )و
最後に水を撒いて終了です！
完 成
とうとう４０坪の土地に人工芝を貼り終えました(*´∇｀*)
＼ ジャーン ／
緑があると気持ちよくなりますね( ´ ▽ ` )
以前の様子がこちら
全然ちがーう(*´∇｀*)
かかった費用
我が家が人工芝のDIYにかかった費用はこちら
- 人工芝 111,720円
- 両面テープ 3,490円
- 硅砂 3,588円
- 山砂 30,000円
- 整地代（便利屋） 28,000円
- 整地代（外構屋） 70,000円
- 防草シート（ピン込み）66,180円
合計金額 312,978円
業者に頼むと確実に100万以上はするのでかなりの節約になりました(￣^￣)ゞ
しかも人工芝と防草シートはpaypayモールで頼んだので、20%のキャッシュバックが(*⁰▿⁰*)♡
こんな感じでpaypayボーナスGETしました＊
まとめ
40坪の広い場所を人工芝にするのはかなり大変でしたが、二人で作業すれば全然余裕です٩( ᐛ )و
費用もだいぶ安上がりになり、大満足！
芝をはったらソッコー子供達が庭で大はしゃぎ(*⁰▿⁰*)
では、またー！！
コメント